樋上公実子 Kumiko Higami official website

Diary

2025
06.29

「菓匠 花見」の”水無月”。うっかり食べるのを忘ていて、友人からの手紙で思い出しました。(彼女も未だ食べていなくて焦っていると)この半年は想像していなかったことが次々と起こりましたが、迷う間もなく進んで行くことも知りました。これからの半年、皆様も無事でありますようにと願います。

2025
06.28

昨日は「フルーツパーラーゴトー」でホットハムサンドとフルーツサンドも食べました。ホットサンド大好きですが、ゴトーのはシンプルな良さが際立っています。昨日は長尾紘子さんの個展(~7\4)を観に神保町のGALLERY KOGUREへも。息をのむペン画で白黒というよりほぼ黒い線で埋め尽くされ、巻き込まれそうに。注ぎ込んだ情熱はどれほどかと。余韻が続きます。

2025
06.27

「フルーツパーラーゴトー」で”さくらんぼ(佐藤錦)のパフェ”。(後ろは友人の初夏色のパフェ)さくらんぼも自家製アイスもとても美味しかったです!友人も美味しくてうっとりしていました。7月末までに友人5人からゴトーのパフェをと誘われて、5回行く予定で楽しみです。1回目は迷いなくさくらんぼにしました。

2025
06.26

「菓匠 花見」の上生菓子”清流”。綺麗なだけでも良いと思ったのですが、小石のこし餡(白餡に黒ゴマの小石も)と水の流れの寒天がバラバラでなく口に入れた時に一緒に溶けて美味しかったです。清流にはブランデーも流れています。

2025
06.25

「菓匠 花見」の上生菓子”千日紅”。可愛らしく、中は素朴な粒あん。額屋さんが新しい2点を届けに来られました。このところ1〜3点ですが、たびたびお願いするので月2、3回は来られます。25年ぐらいお願いしているので今日来られた方は息子さんです。画像のデータ撮り店もすでに息子さんの代になっていますがどちらも引き継いていただきありがたいです。

2025
06.24

山形の佐藤錦。止まらない美味しさ!さくらんぼの存在が可愛くて大好きです。先月も描きました。小学生の時はさくらんぼの髪留めをよく付けていました。

2025
06.23

「よしパン」の”酵母スコーン”。外側はザックリ、中はしっとりして食感も味も好きです。「霧とリボン」の7月オンライン展《オペラ座の怪人》に新作2点出品します。

2025
06.22

「浅草ひら山」の最後はせいろ。つるつると光って美味しそう!と思った通りでした。今でも思い出す食感と香り。蕎麦湯も美味しく、また行きたいと思います。

2025
06.21

「浅草ひら山」のいんげんと江戸前のメゴチの天ぷら。夏が旬のメゴチは大きく身が厚くふっくら甘い!夏至。暑いけれど好きな言葉。

2025
06.20

「浅草ひら山」の水茄子とオクラの天ぷら。確かに普通の茄子とは食感が違い、みずみずしくと言ってもしっとりではなくスコッとしていてとろけるようでした。熱々で(早く食べ過ぎて少し火傷しました)サクサクの衣でネットリ青い香りのオクラと共に美味しい!1点ようやく完成したので、今日から新しい絵をはじめました。

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