樋上公実子 Kumiko Higami official website

Diary

2023
11.30

「二條若狭屋」の”やき栗”。大粒の栗甘露煮のまわりを栗餡(白餡?)で包んで焼き上げてあり、ホクホク!本当の焼栗のようで可愛らしい。秋はあっという間に終わってしまうだろうと9月に思っていた通りになりました。絵はあまり描けなかったけれど、嬉しい出会いもたくさんあり、いろいろ詰まって3ヶ月とは思えません。

2023
11.29

Iさんからの「マールブランシュ」のモンブランフォンダンショコラ”マロン・ド・マール”。一口で濃厚なモンブランクリームをとろりと堪能。やさしいホワイトチョコレートとラム酒の香りも効いています。

2023
11.28

「菓匠 花見」の一目惚れした”冬ごもり”と柚子の香りの”銀杏”。前を通ると(日本橋三越B1)、季節の生菓子の発想とタイトルに「ヤラレタ」と思ってしまいます。(和菓子職人ではないですが)紅白の卵はもちろん、銀杏も黄色と緑の二色で折りたたまれています。また紙のスタンプカードなのも嬉しい。今どきはアプリで得しますと言われることがお店で多いですが、いつもぐうの音も出ません。

2023
11.27

ミニシクラメンの蕾が白鳥の群れのようで可愛くてずっと見惚れてしまいます。今朝もまた1つとても小さい朝顔が咲きました!

2023
11.26

Kさんからの大宮「かたおか」のおせんべい”こげめしねぎみそ”。生ねぎ使用の甘めの味噌だれが美味しかったです。寒い中、朝顔は3日目も美しい色のまま咲いたままです。ブリザーブドフラワーかフリーズドライフラワーかになっているような。

2023
11.25

今朝の朝顔。実は昨日咲いた2つのうちの1つ。今日も夜まで濃い色のまま咲いています。7月の朝顔は夕方には萎れてしまうのに、11月下旬になると2日間は咲いたままのことが多いようです。ちょうど1年後の今日は個展初日。これから20数点は描く予定です。昨年から決まっていたことなので、わくわくする構想はあるのですが、今は気が遠い。

2023
11.24

Iさんからの「Gallery遊形」の”福俵”。最高級の和三盆糖だけで作られ、口に入れた途端すっーと溶けます。「俵屋」にちなんだ俵型が可愛い。午後、鉛筆画の教室へ。

2023
11.23

少し前に土に全て植え替えた竜舌蘭。1本だけ葉っぱがビューと伸びているのが多いのが不思議です。昨日は朝顔が2つ咲きました!1つはスカイブルー、団十郎、ピンクがすべて混ざったような不思議な色でした。Galleryに3点追加しました。

2023
11.22

「カカオストア&プリンカフェ」の期間限定”内子の栗のモンブラン”。やはりとても美味しい!品が良い栗の美味しさが味わえて、甘ったるさや重さが残りません。ご依頼いただいた絵をお渡ししました。初めてご依頼くださった方なのでいっそうドキドキしましたが、今日は心からホッとできました。

2023
11.21

個展中、お昼に食べた蔵前「en」のサバサンドイッチ。ソースも美味しくサバがふっくら!昨年もパラボリカ・ビスで個展をしたのですが、今回初めて蔵前周辺を歩き、行列の人気店があちこちにあることを確かめました。パラボリカ・ビスの近くのカフェも見ると行列でしたね。

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