樋上公実子 Kumiko Higami official website

Diary

2025
06.20

「浅草ひら山」の水茄子とオクラの天ぷら。確かに普通の茄子とは食感が違い、みずみずしくと言ってもしっとりではなくスコッとしていてとろけるようでした。熱々で(早く食べ過ぎて少し火傷しました)サクサクの衣でネットリ青い香りのオクラと共に美味しい!1点ようやく完成したので、今日から新しい絵をはじめました。

2025
06.19

「浅草ひら山」の花巻そば。温かいお出しと海苔の香がなんとも言えません。ふわっと包まれたような安心感。花巻に合う海苔をさがしてやっと見つけて佐賀の海苔を使っているそうです。

2025
06.18

「浅草ひら山」のだし巻き卵。卵を割るところから見ることができました。素早くリズミカルにどんどん形作られていきました。熱々で美味しい!

2025
06.17

「少女たちの聖域vol.5〜逢魔が時」終了しました。額装後の「夕暮れの部屋」。額屋さんがお届けの時に「冒険しちゃいました」と言われたけどぴったりです。素晴らしい「霧とリボン」と高柳カヨ子先生の文のおかげで、広くご高覧いただき、多くの感想をいただきありがとうございました!

2025
06.16

「浅草ひら山」の4品。モロヘイヤとトマト、とろけるように柔らかい穴子の煮凝り、鴨の実山椒煮、太刀魚と南瓜とズッキーニの揚げ浸し。太刀魚はふっくら。どれもスルッと入りとても美味しかったです。

2025
06.15

「浅草ひら山」でランチ。蕎麦の殻を割るところから始め、石臼で挽き、手打ちでつなぎは一切使わない自家製粉のお蕎麦屋さん。入口の暖簾からは中の様子がわからないけれど、通ると行列のようで調べました。おまかせコースの最初は大好物の蕎麦がき。カウンター席だったので、火にかけながら高速かき混ぜしている様子を見ることができました。出来立ては香り高く、もっちりしながらもふわふわでうっとりうっとり。

2025
06.14

「よしパン」の豆の甘露煮と胡桃のパン。ずっしり。ちょうどよい豆の甘さと柔らかさで胡桃がアクセント。パンの生地がとても好き。今夜から(6/14(土)21時〜6/16(月)21時)から《少女の聖域》「逢魔が時」の『夕暮れの部屋』がオンライン販売となります。https://kiritoribbon.thebase.in/items/109512148

2025
06.13

稲荷町近くの元浅草にこの春オープンした小さなパン屋さん「よしパン」の”白身魚のバーガー”。国産小麦で自家製酵母を使ったもちもちの白いパンが白身魚フライ、キャベツ、ソースとぴったりで一体感があり美味しい!近所でない同級生に教えていただきました。「霧とリボン」の作品が高柳カヨ子先生の素敵な文章と共にようやく載りました。NEWSに改めてすぐ見れるようにリンクしました!

2025
06.12

「フルーツパーラーゴトー」のアメリカンチェリー。大粒でプリッとして甘酸っぱくてとても美味しい!「霧とリボン」配信は明日までです。

2025
06.11

「桃太郎」の”豆餅”。もちもちのお餅に塩味の赤えんどう豆が中までたっぷりでしみじみ美味しい。レンジで少し温めるとつきたての感じになります。

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