近代美術館「鏑木清方展」へ。久しぶりの用事でない外出。匂い立つ気品にふらふらしながらも、緑と水色とグレーの絵具の配合を考えながら展示の最後の方に差し掛かった時、清方の絵から抜け出たような美しい女性が目の前に!息が止まりそうになりました。お着物、小物もグレーでまとめ、羽織はまさに「築地明石町」の色でした。ついついこっそり目で追ってしまいました。ダブルの眼福。(5分遅かったら出会えてなかった)夢のような時間でした。館を出ると美しい桜の花びら。