小川洋子さんの新刊『続 遠慮深いうたた寝』(河出書房新社)。穏やかなやさしい気持ちで読み終えました。忘れられない1冊。爆笑エッセイではないのに、小川さんならではの可笑しいツボがあり、嬉しくなってしまいます。ツルッとした陶器のようなカバーも素敵です。