樋上公実子 Kumiko Higami official website

Diary

2024
04.10

レウィシアに2つ目の花が咲きました。麻布十番「つれづれ 徒然菓子店」のインスタグラムでフルーツパーラーゴトー限定のつれづれ缶について中身も缶も紹介されていました!念願のコラボ缶とあり嬉しかったです。

2024
04.09

「HENGEN」のデザートはバイマックルーのブランマンジェ キウイミントソースと特製パイナップルケーキ。ブランマンジェは目の覚める甘酸っぱさですが、尖っていなくてまとまりがあり、とても美味しかったです。バイマックルー×キウイ×ミントの組み合わせ具合が素晴らしかったんですね。

2024
04.08

「HENGEN」のもち麦粥と付け合わせ。お粥は3種類(玄米、雑穀、もち麦)から選べます。私はもち麦を選ぶ確率7回中5回で、運ばれてきた時「大好きなもち麦ですよ」と覚えられていました!とろとろもちもちです。香ばしい炒り大豆とねっとり百合根のトッピングも素敵で、付け合わせはアサリとウドの香港オリーブが特に好きでした。

2024
04.07

「HENGEN」の肉料理のアジアンハーブとココナッツ香るグリルチキン。鶏肉がとっても柔らかくうっとりする味付け。葉と下に敷かれた白い茎は春の山菜、ウルイ。生でクセがなく、瑞々しくシャキシャキしているのに少し粘り気があり、クセになる美味しさ!

2024
04.06

「HENGEN」の一皿目。とろりとした新玉葱とセロリのピューレに筍などの春野菜のグリルは甘く美味しい!道端の桜を見て帰りました。少し葉桜の緑も瑞々しく綺麗です。Works更新しました。

2024
04.05

「雲林」のお肉料理。筍が柔らかく美味しかったです。奥のは生地はメロンパンのようにサクサク甘く、中はとろ〜りチャーシューが入っている上海風の大好きな点心。この後の珍しい麺料理にはウドが入っていました。春のものは嬉しい。デザートの杏仁豆腐まで品数は多くても薬膳っぽいからか胃もたれなく、すっきり。

2024
04.04

「雲林」の天然鯛のピリッと辛いけれど爽やかなお料理。海老シュウマイも少し酸味のある海老団子スープもすっーと染み込むように入りました。久しぶりに額屋さんにいらしていただきお願いしました。

2024
04.03

神田「雲林」で友人とランチ。可愛らしい小皿に入った前菜、美味しかったです!昨日のベランダの花はレウィシアでした。(教えていただき感謝!)多肉と思い込んでいましたが、多肉ではなかったです。確かに花が咲いていた鉢を買ったこと思い出しました。花はそれきりで長年、外で鍛えられて肉厚な葉っぱになったのか、レウィシアということをすっかり忘れていました。思い出して!と咲いてくれたように思えてきました。

2024
04.02

午後ベランダを見ると、いつの間にか多肉ちゃんに花が!蕾に気づきませんでした。何年もありますが、確か初めて咲いたと思います。なんという名前か忘れてしまったし、調べたけれどわかりませんでしたが、思いがけないプレゼントのような気持ちです。

2024
04.01

ゴトーフルーツ限定「つれづれ缶 ピンク」の中身はジャムクッキー(ゴトーフルーツ自家製 季節のフルーツジャムを使ったクッキー)、黒ごまのフロランタン(黒ごまとアーモンドのキャラメルを乗せた甘く香ばしいクッキー)、サブレココ(ココナッツの食感をアクセントにしたサクホロ厚焼きクッキー)、メレンゲ(甘酸っぱいラズベリーのメレンゲ)、スノーボール(さくほろ食感のシンプルなクッキー)の5種類です。オンライン販売はなくゴトーのお店でのみ販売されています。

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